メガネが似合うメイクは眉と引き算メイクが正解のカギ
2016/06/15
ファッションアイテムの一部として確固たるポジションを得ているメガネ!メガネにはギャップ萌えや女性を美しくみせる効果があります。
メガネでお出かけの日はいつもと同じメイクではNG!引き算メイクでメガネ美人を完成させましょう♪
メガネの日の美人印象メークの最大ポイント
メガネ美人のポイントは眼鏡を顔になじませる事です。
ここで重要なのが眉メイク!選ぶフレームによって眉のメイクがかわってきます。
出典patdami822
☑ フレームの上のラインと眉がなるべく平行になるように眉を整える
☑ 黒目がレンズの中心より上に位置しているようにメガネ屋さんで調整を
☑ メガネが顔幅よりも大きい物を選んだ日は眉も少しだけ長めに仕上げる
☑ 太目のフレームの日は眉はソフトなライトカラーで。
☑ 細くて小さなフレームの時は眉は短め、やや太目のバランスが◎
アイシャドーは自然な色で
メガネの日のアイメイクはいつもの7割程度の頑張りにします。
特にアイシャドーは濃いめの色をつけてしますとレンズを通した時に協調されてしますので注意が必ようです。
必要なのは自然な色合いのアイシャドーを指先でふわっとぼかす程度でOK
メガネの日のマスカラは盛らない!決め手は下まつ毛
上のまつ毛に長さやボリュームを盛りすぎてしますとレンズに触れて邪魔になります。
上まつげはビューラーでカールして軽く一度塗り程度でOK。
メガネの日のまつ毛のポイントは下まつ毛!
1本1本縦付けして丁寧に凛とした目をつくります。
こうすることで、目の際に適度な力がうまれフレームとバランスのよい目元が完成します。
メガネの日リップは色よりラインを重視して
メガネをすると顔のなかでメガネがやはり存在感no1になります。
そうなると顔のバランスにおいて目元に重きがおかれているのでリップまで印象的になると
バランスがおかしくなりがちです。
リップの色は比較的抑え気味にして上唇の輪郭をきちんと描くことによって
華やかさをプラスします。
メガネの日はチークは控えめに自然な配色で
メガネの日のチークの役目は眼鏡と肌を違和感なくさせるたに控えめにonします。
メガネをしない日と同じように華やかにチークを使うと実際よりも「厚化粧」に思われてしまいがちです。
メガネのフレームとチークの位置の相性をチェックしながらいれましょう。
メガネの日の目元にはコンシーラ必須!
メガネをかけることで、目元に視線が集まります。
アイメイクは普段の7割ぐらいの力量で仕上げますが、目じりや目の際のクマやシミやくすみがある時は
しっかりカバーしておきましょう。